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生殖器の病気

尖形コンジローマ(せんけい)

尖形コンジローマって?

尖形コンジローマはヒトパピローマウイルス(HPJ)に感染して発症し、性器から肛門にかけて先の尖った白~ピンク色の細かいイボができます。かゆみなどの症状はないものの、放置するとどんどん増殖し広がっていきます。子宮頸ガンの原因となるウイルスのタイプもあるので、頚ガン検診は受けておきたいもの。また、他の性感染症と合併しやすいので感染した場合はきちんと治療しておきましょう。また出産時に感染していると、産道通過時に赤ちゃんに感染し、赤ちゃんの喉に同じイボができる恐れがあるため、帝王切開するケースも。

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どんな症状?

細かいイボが次々とでき、違和感がある以外、痛みやかゆみといった自覚症状はほとんどありません。症状があらわれていない部分にも感染していることが多く再発しやすいのが特徴です。
治療は、電気で焼いたり凍結させてイボを取り除いたのち、抗生物質を服用します。なお、平成19年に保険適応の尖形コンジローマ治療薬として塗薬(ベセルナ軟膏)が発売されました。この薬を病院で処方してもらうことにより、週3回2~16週間の治療を自宅で行うことができます。

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