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卵巣の病気

卵巣のう腫

卵巣のう腫って?

卵巣にできる腫瘍には、比較的良性が多い「卵巣のう腫」と悪性の場合が多い「充実性腫瘍」があります。卵巣の腫瘍全体の割合でいうと約9割が「卵巣のう腫」で、その種類も3つに分類されます。

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どんな症状?

症状が現れるのは、のう腫が大人のこぶし程に大きくなってからで、

  1. 妊娠しているわけではないのに下腹部が膨れてくる(通常ならば親指ぐらいの大きさの卵巣が、赤ちゃんの頭ぐらいに大きくなることもある)
  2. 下腹部を触るとしこりがある
  3. 腹痛、腰痛、便秘などを起こす(のう腫が膀胱や尿管、直腸などを圧迫するため)
  4. のう腫の根元がねじれた場合は(茎捻転)、かなりの激痛に襲われ、吐き気、出血、発熱をともなう

初期段階での自覚症状が少ないので、比較的良性とはいうものの、知らず知らずのうちに悪性化してしまう可能性がありますが、早めに発見されれば手術をせずに治療できる場合もあります。

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