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妊娠しやすいセックスの知識、間違ってない?

妊娠しやすいセックスの知識、間違ってない?

妊娠しやすいセックスについて、色いろな情報がありますが、すべてを鵜呑みにする必要はありません。あまり人に相談できる話題でないからこそ、色いろな噂が飛び交い、惑わされてしまう人も多いでしょう。正しい情報を取捨選択することが重要です。

まず、妊娠しやすい体位についてですが、妊娠できるかどうかにおいて体位は関係ありません。どのような体位であっても、膣の中に射精されればいいのです。また、女性のオーガズムによって、精子が卵子と出合いやすくなるとの情報もありますが、実際に、妊娠率の向上に寄与するのかどうかは不明です。

体位などを気にする前に、やはり注目したいのは、妊娠しやすい性交のタイミングです。
精子は1回の射精において何億個と放出されます。しかし、卵管にたどりつけるのはその中のわずか。精子の受精能力は卵子よりも長く、射精後2~5日と言われています。卵巣から排卵した卵子は、卵管に取り込まれます。卵管膨大部で1個の精子と出合って受精しますが卵子の寿命は排卵後24時間ほど。つまり、卵子が卵管に入った時点で、寿命が比較的長い精子がすでに待機している状態がベストだと言えます。

排卵日

そのためには、排卵後よりも、受精の可能性が高まる排卵前にセックスをしたほうがいいでしょう。精子の寿命が2~5日と考えれば、排卵日5日前の射精でも妊娠する可能性はあるのです。排卵日の翌日でも間に合う可能性はありますが、ベストタイミングは排卵日当日とその前日です。

そして、もうひとつ忘れないでほしいことは、セックスを義務化しないこと。妊娠が目的となってしまうと、どうしても気持ちが入らないことがあります。それは男性にもプレッシャーになりかねません。お互いに気持ちを通い合わせながら、心地よい時間を心がけましょう。

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