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妊娠中の病気・トラブル

常位胎盤早期剥離(じょういたいばんそうきはくり)

常位胎盤早期剥離って?

妊娠中または分娩経過中、胎児が出る前に子宮の内側より胎盤が剥がれてしまうことをいいます。原因不明のことが多く、事故などの強い衝撃や臍帯(さいたい)が短い、胎児奇形、まれですが、妊娠高血圧症候群などが発症の誘因になっていることがあります。剥離が広範囲になると胎児への酸素と栄養の供給が止まり、子宮内胎児の死亡につながります。また、母体も出血により、危険な状態になることがあります。

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どんな症状?

症状としては、

  1. 急激な下腹部痛
  2. 不正出血があるか、なくても貧血の進行がみられる
  3. おなかが板のように硬く張る

などがありますが、どれも決め手になるものではなく切迫流産や通常の陣痛と区別がつきにくいのが特徴です。

症状は剥離の程度により異なりますが、子宮内の出血の増加に伴い、子宮は板状に硬直し、子宮内胎児死亡、冷や汗などのショック症状がでます。即、医師に連絡してください。

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